音吉ブログ

音吉ブログ

下り道は楽ですね

2019年10月24日 木曜日

下り道は楽ですね

峠越えも無時終わって、ゆっくりと下り道を歩いている妻籠宿より愛を込めて・・・・・。

写真の書籍は宇江敏勝先生の新刊本です。台風19号が近づく前に、新宿書房から先生の民俗伝奇小説第9弾「牛鬼の滝」の新刊の連絡があり、早速、発注いたしました。

台風が去ってから、先生から台風被害のお見舞いを兼ねて新刊本の紹介のお手紙を頂きました。

 「ただ木の葉は木の葉、山襞は山襞、川は川であるようにものを見つつ、宇江さんの書く言葉はシンプルにそれらをすくって清澄である。無二の存在というほかない。けだしものを書く原動力は、万物への恋、これである。女性に惚れっぽいことも承知しております。惚れっぽい人は書く、書く人は惚れっぽい。」

 2018年「百年泥」で芥川賞受賞の石井遊佳氏の評です。

そう言えば以前先生宅へ泊った晩は、先生は「今晩は女友達と田辺市で映画を観るので、君は一人で呑んでいてくれ」と言われたことを思い出しました。

今作は、山の動物達とのふれあいの物語らしいです。もうすぐ、ゆとりの時間がとれると思いますので、ゆっくり、じっくり読みたいと思います。

 

 本日も大勢のご来店ありがとうございました。明日も皆さまのご来店をお待ちしています。



トラックバック(0)

トラックバックURL: http://tsumago-otokichi.jp/mt/mt-tb.cgi/1983



この記事にコメントする

<< 一覧へ戻る